(株)非破壊調査S S T研究所

鉄筋調査(探査)部門
①コア抜き・アンカー工事の為の鉄筋探査
  使用機材 ストラクチャスキャン-EZ(電磁波レーダー法)
         RCレーダー95A(電磁波レーダー法)
        
331²B電磁誘導法
        

  用途     コンクリートに穴を開ける工事及び調査全般

  事例     1.アンカー打設工事にて鉄筋を避ける為の探査
          
アンカードリルでは鉄筋を切らなくとも穴を再度開ける手間が省けます。

            2.換気口設置にてコア抜きの為20箇所鉄筋位置探査
          
マンション大規模修繕の為のアンケートにて夏場階段室が暑いとの声が多く
           直径15cmの換気口を設けることにる。壁の鉄筋間隔は25cmでした。

            3.中性化テスト用コア抜きの為の鉄筋位置探査
          
鉄筋を避ける為に探査もありますが、当社では鉄筋を目視する為のコア抜きが大半です。
          画像集・大規模修繕のコーナーをごらんください。

ストラクチャスキャン-EZでの探査
明るいところでもレーザー照射にて鉄筋の位置を的確に探します。
現場では、見る位置に関係なくレーザーの赤い部分をマークできます
ので、作業スピードが速くなりました。




配筋、かぶり厚さ調査
  使用機材 RCレーダー95A(電磁波レーダー法)

 
事例    1.構造図との照合鉄筋調査
         (柱・梁・スラブ・耐力壁の本数・間隔・かぶり厚さ)


 柱主筋 鉄筋探査    柱フープ筋 鉄筋探査
   
     
 スラブ(床)上端主筋 鉄筋探査   スラブ(天井)下端配力筋 鉄筋探査 
   
     
梁 主筋 鉄筋探査    耐力壁横筋 鉄筋探査 
   








赤外線サーモグラフィーによる外壁調査診断部門


特殊建築物定期調査報告における赤外線による外壁調査診断業務、平成22年度開始しました。     
受付対象地域は、集合住宅の場合福岡県・佐賀県となります。集合住宅以外は熊本県も含みます。

当社は4年間関西及び福岡・熊本にて、マンションを中心に赤外線サーモによる建物調査を行ってきました。
タイルが数枚落ちているマンションでは、他の場所でも浮きと思われる、周囲より高温な異常部が発見できる
ケースが多いようです。しかし、肉眼で見て異常があるように思えないマンションでも、タイル落下の危険性が
ある異常部(周囲との温度差が非常に大きい)が潜んでいるケースがありました。 
当社の技術力・機械では、タイル1・2枚の浮きなど全てわかるとは言えません。しかし、上記のような危険だ
と思われるタイルの浮きを発見できる確立は高いと考えています。日照があることが前提ですが、ない場所で
も昼間の温度上昇や夜の温度低下を利用した調査も行っています。


タイルの浮きを発見できた事例

改修前 13時40分撮影              改修後  13時20分撮影





夜間撮影事例

①タイルが浮いていない場合

昼間撮影                       夜間撮影(夜も周囲より温度が高い)



②タイルが浮いている場合

昼間撮影                       夜間撮影(周囲より温度が低い)



 



 
 
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