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赤外線カメラによる筋交い(筋違)・柱調査画像 熊本市内で撮影
 
北面日射なしでの外壁タイル撮影画像(左)及び前日夜間撮影画像(右)
 
※日射のない北面ですが、朝からの気温上昇で浮きを探すことができました。夜間撮影では
若干(約0.7度)周囲より壁温が低くなっています。その後打診を行い浮きが確認されました。
北面の赤外線調査では、急激な気温上昇(夜の急激な気温下降)が必要だと思われます。
外壁の浮き 左画像 昼撮影 右画像 夜撮影 福岡市内で撮影
 
 
特殊建築物 定期報告等の赤外線画像は最後にあります。
(鉄筋探査画像)
ストラクチャスキャンーEZによる鉄筋調査
 
上2枚は本体液晶画面にW筋(上下の白い山)、鉄筋と鉄筋の間に
壁の厚さ(丸く黒い部分)を表示しています。レーザー照射にて鉄筋
位置も表示します。 (マンション壁面調査撮影画像)
上の2枚は屋内ですが、この写真は日中の屋外写真です。
液晶の明るさは十分であり、レーザー照射もはっきりと確認できます。

(橋脚調査撮影画像)
液晶画面右(左写真)と左(右写真)浅い部分にCD管と思われる山形波形が見られます。
 
(マンションでの公開鉄筋調査説明会 撮影画像)
探査機の精度確認
鉄筋露出箇所にてかぶり厚実測調査

実測値約27mm
RCレーダーにて鉄筋露出箇所のすぐ上を探査
(RCレーダー95Aによる鉄筋調査)
液晶画像の縦の白線が、赤い山型の頂上
に来た時に鉄筋は機械最後部にあります
 
かぶり厚機械値24mm
次に331²(電磁誘導法)にて探査
 
331²機械値27mm
露出箇所の下を探査

331²機械値28mm
鉄筋は2機種の示した位置に正確にあり、かぶり厚さは予想通りでした。
RCレーダーは含水率が低下した既存のコンクリートの場合やや浅めの
数値となることが当社の過去の鉄筋を見るコア抜きで確認されています。
30mm前後の浅い鉄筋探査には電磁誘導法である331²を併用する
ことにより、非破壊探査の精度を向上することができると考えます。
かぶり不足で問題になる30mm以下の鉄筋探査では、電磁誘導法が
精度が高いことは、プロフォメーターを使った探査でも経験しています。
EZを使用した探査。鉄筋露出箇所に正確にレーザー照射されています。
日中の外部の撮影にて見えにくくなっていますが、機械液晶画面の真下
露出鉄筋の最上部が赤く照射されています。

画像1
実際のかぶり厚測定と鉄筋の状況観察の為のコア抜き(中性化テストも兼ねます) 
縦筋位置探査
続いて横筋位置探査

十字の位置で縦・横筋が交差していると考えられる
縦筋機械値82mm
横筋機械値61mm
よって、コア抜くと横筋が見えてきます

コア抜き後の画像
横筋が見えましたが、機械値よりやや深いかぶり厚67mmが計測されました
画像2
RCレーダーとプロフォメータの両方を使った探査
どうしても2機種で鉄筋位置が違った
その理由とは?
 
画像3
鉄筋を見る為ののコア抜きデーター集(九州及び関西地区)
 
 
 
画像4
RCレーダーに水分は大敵だが?
水を抜いた水槽底版調査
底は平滑ではなく水溜りも多数あり、最初は調査断念する
(機械が2度と使えなくなる可能性があった)

合板他数種類の材料を利用して探査を試みる
データ分析は難しかったが、探査は無事終わった
画像5
鉄筋探査風景(土木編)
水槽側壁の鉄筋探査(アンカー工事) 頂版鉄筋探査(アンカー工事)
 
アンカー打設の為の鉄筋探査

自動車専用道路にてコア抜きの為の鉄筋調査

画像6
赤外線カメラ(サーモグラフィー)外壁調査
撮影地域
九州地区 福岡市・北九州市・熊本市
関西地区 大阪府・京都府・兵庫県
マンションバルコニータイル剥離
現状把握の為の調査(特殊建築物等定期調査報告来年使用予定)
外壁タイル剥離(中央柱の赤・ピンク部分)
マンション大規模修繕調査

オフィスビル妻面のタイル剥離
特殊建築物等定期調査報告

赤外線カメラ夜間撮影画像
タイルが浮いている場合、昼間は周囲より壁面の温度
が高く、夜間逆転し低くなります。下記画像で一番高い
色は白色で、赤・黄・緑・青の順番で低くなります。

1月気温マイナス2度快晴での赤外線カメラ撮影画像
秋のデータより他の箇所を含めて劣ってはいません。

上記画像モノトーン分析
中央左部分が浮いていることが、わかりやすいと思われます。

(事務所ビルタイル壁妻面)
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