2018年7月住宅敷地北面・西面・南面ブロック塀鉄筋探査後南面ブロック塀に関しては、すぐに一部切り取りしました。
コンクリートの壁の場合は、金属反応が例えば20cmといった等間隔ではっきりと見えますが、ブロックの場合針金等にも反応しますので、わかりづらい画像の場合があります。
今回は研修を兼ねていましたので、ブロックの中央・ブロック間など探査位置をずらして精度を見ています。
横筋に関しては、探査位置を今後はっきりと確定することができましたが、縦筋は一部金属反応が確認できない場所もあり、探査位置の研修は今後も続けていきます。但し今回の鉄筋探査の場合、金属反応はないようだが鉄筋がある可能性がある部分は、画像分析にて確認できています。

これより当日写真を使った説明です。

工事前の鉄筋探査
端部よりブロック2個全面カット、それより先は上2段カットを予定しています。

 

工事中の写真です。上1段目と2段目の間に横筋が確認できます。

残った部分にも横筋が確認できました。

鉄筋探査にてチョークで白線を入れた部分に縦筋が確認できました。

鉄筋までのかぶりもスケールで測りました。今回の場合大半で誤差は少ない結果でした。

最初に書いていますように、ブロックの場合コンクリートより鉄筋探査は難しくなりますが、例えば縦筋の場合80cm(ブロック2個)120cm(ブロック3個)ごとにある金属反応は、鉄筋の可能性が高いと思われます。
鉄筋探査機による非破壊調査をお願いします。

ブロック塀鉄筋探査画像ブロック3枚120cm間隔の縦筋が確認できます。