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コア抜き・アンカー工事の為の鉄筋調査 鉄筋のかぶり不足調査
鉄筋本数・間隔(ピッチ)調査
SST研究所では、いろんな場所でいろんな目的の為の鉄筋探査を、10年間行なってきました。(建物調査業務は32年目になります。)
場所としては、マンション・ホテル・病院・学校・木造建物基礎・倉庫・ドーム球場・市民会館・避難施設・地下施設・橋梁・水槽などです。
目的は、耐震改修アンカー工事・エアコン設置の為のコア抜き・中性化テストの為のコア抜き・鉄筋の配筋状況確認の為・鉄筋かぶり調査・橋床板水抜き穴設置の為・電気配線工事・看板取付け工事などとなります。
この中で最近特に増えているのは、鉄筋かぶり調査と橋梁水抜き穴設置の為及びマンションリノベーション工事に伴うエアコン室外機配管工事の為の調査です。
水抜き穴設置の為やエアコン工事の為の調査は1個所短時間の業務からお引き受けします。鉄筋かぶり調査の場合、数カ月という長期間に及ぶ場合もあります。
①橋梁補修工事に伴う水抜き穴設置工事の為の鉄筋探査
電磁誘導法の機種という指定もありますが、その場合でも弊社の場合、電磁波レイダー法機種+電磁誘導法機種でお願いしています。理由は、鉄筋までのかぶりが深いケースがあること及び探査画像提出が必要であり、その場合電磁波レーダー法が良いと考えているからです。
②エアコン設置に伴うコンクリート壁鉄筋探査
マンションリノベーション工事に伴う調査が、最近急激に増加しています。電磁波レイダー法ストラクチャースキャンEZを使用するケースが大半であり、管理組合提出用の探査画像付きとなります。
③マンション等鉄筋かぶり調査
探査個所を抜粋した1日調査から可能な範囲全てのかぶり調査数週間・数か月まで経験あります。
④鉄筋本数・間隔調査
事例1.構造図よりW筋ピッチ200の耐力壁調査 探査結果はシングルでピッチ100でした。本数同じでOK(構造の先生より)
事例2構造図より.柱主筋X方向6本Y方向4本 探査結果はX方向4本Y方向6本と逆でした。こちらはアウトということでした。

 

鉄筋探査機精度確認チェック方法
(昨年のコラム、”YOUTUBE動画 鉄筋調査 ストラクチャースキャンEZ”より)

SST研究所の社内規則として以下2つのことは、鉄筋探査予定日直前に極力順守するようにしています。
1.コア抜き・アンカー工事等の鉄筋位置調査の場合 リノベーションマンション・橋梁水抜き・耐震改修他
福岡・熊本の公共構造物の鉄筋露出箇所での精度確認。
※鉄筋露出箇所にてチェックしている写真・動画は、このページ最上部メニューの”鉄筋調査”ページ上段よりすぐ下にあります。

2.鉄筋かぶり調査の場合
探査機新規導入時の福岡所有建物の鉄筋かぶり値と現在の比較
※鉄筋調査ページ下段、②かぶり厚精度に2009年2014年比較データがあります。
鉄筋露出箇所を使った、鉄筋かぶり探査と実測
※鉄筋調査ページ下段、①位置精度に探査写真があります。

3.電磁誘導法331²を使った鉄筋かぶり調査の場合
かぶり精度確認の為のコア抜きを依頼マンションで実施、2cm2.5cm3cmで精度確認した経験があります。その時は精度誤差1mm程度と優秀な成績で した。そのマンションでの現状確認はできませんが、その同一日に所有建物での複数個所かぶりデータはありますので、そのデータとの現状精度確認を行 います。