鉄筋調査の主要機種であるストラクチャスキャン SIR-EZにソフトインストールで自動深度補正機能が追加されました。
6月19日電磁誘導法の331²と共にかぶり精度のテストを行っています。
電磁誘導法の331²は、過去の研修や探査業務現場ではつりや鉄筋へのピンポイントコア抜きにて、実際のかぶりをスケールを使い測定しています。その結果の精度は実測と機械値に誤差が少ないことが実証されていますので、今回はその331²に、EZの自動深度補正がほぼ同一値になるかのテストです。

3個所15の鉄筋でのテスト 331²値mm(EZ補正後値mm)
1.37(39) 2.38(41) 3.40(41) 4.43(44) 5.48(46) 6.51(49) 7.64(68) 8.63(68)

9.58(58) 10.54(56) 11.30(32) 12.32(32) 13.28(30) 14.27(35) 15.23(25)

この現場では満足できる数値でしたが、建物の経過年数その他違った環境でのテストも必要と思えます。

※331²は探査時液晶数値で確認できますが、電磁波レーダー法の場合人の目で画像を見ての判断であり、数ミリ
程度の誤差がでる可能性があります。